バスに乗るとついピンポン押したくなるのはなんででしょうね

bus19子どもの時だけでなく、大人になってからも、バスに乗ると何故か降車ボタンをピンポンしたくなります。

あたかも、それが自分に課せられた使命かのように(笑)かなり強い決意をもってバスのアナウンスに耳を傾け、降車ボタンに意識を向けている自分を客観的に見ていると、ちょっと笑ってしまうのですが。でも、やっぱりピンポンしたいのですよね、どうしても。ホント、不思議。

どうも、世の中には、同じようにピンポンしたい人が多いらしく。降りる人が多いバス停では、ちょっとした争奪戦が繰り広げられます。ひとつ前のバス停に止まって、発車して即「ピンポーン」。まだ次のバス停の名前アナウンスされてないうちからの、早押し対決だったり(笑)

たかが降車ボタン。されど降車ボタン。あの小さなボタンにいったいどんな魔力があるのでしょうか。

バスに乗ると、ついつい、押したくなってしまう衝動。これはいったい、何なのでしょうね。

ボタンを見るとピンポンしたくなるのは、人の性(さが)なのでしょうか。「次のバス停で降車しますよ」の意思表示を超えた何かが、あのピンポンによって達成されるのですよね。

自分が押して、無事にピンポンできたときの、何とも形容しがたい、ささやかだけれど確かな優越感?逆に、自分が押そうとしてたのに他の人に先を越されると、妙に悔しかったり。バスの降車ボタンひとつに、達成感や自己重要感が少なからず擽られる人は、自分だけではないはず。

そう、そして今日もまた、いつものバスに乗って、いつものようにピンポンGETを狙うのでした。

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