昔ながらの重油ボイラーの暖かさに触れて

tanker19私の職場は今でも還流式の重油ボイラーを使って冬場に11ある部屋に暖房の熱源を供給しています。ボイラーを焚いて温水を作り、その温水を各部屋に供給して放熱器から暖かい空気を部屋の中に循環させる方法です。建物も古く30年位たっていますが、この昔ながらの暖房設備は重宝しています。

昨今は暖房といえばエアコンが主流になっていますが、ボイラーによる暖房は暖かさが格段に違います。エアコンの熱では部屋なかなか全体が暖かくなりません。毎年11月末ころになりますとエアコンによる暖房から重油ボイラーによる暖房に切り替えます。それから2月半ば頃までは重油ボイラーを使っての暖房になります。

最初にこの職場に入ってきた時は懐かしさでいっぱいでした。というのも私が高校生だったころの教室の暖房も重油ボイラーでした。放熱器の上にお弁当を置いて温めたりした記憶が蘇ってきます。

この還流式の重油ボイラーはエアコンとは異なったメンテナンスが必要です。ボイラーの使用時期が終わったらドレーン水を抜いておく等の作業が発生します。使用中の重油切れも注意が必要です。重油切れを起こしたら業者の方に見てもらわないと復旧出来ません。

特定のメンテナンスは必要ですがこの重油ボイラーの暖かさには代えられませんので、今後も大切に使っていきます。

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