ビジネスフォンは沢山の人と回線を共有できる

image19以前、勤めていた中古車センターに1人一台のビジネスフォンが与えられていました。
電話が行き交い、人数が40名ほど並んで座っているような職場だったので、ビジネスフォンがとても有効活用されていました。
最初は、ボタンが多く、いまいち使い方がわからなかったので、いつもメモ書きをみながら保留にしたり、電話を受けたとったりしていましたが、1週間も使えば、簡単にマスターできました。
職場の人数が多かったので、電話がなれば必ず空いてる誰かが電話を取ります。

「3コール以内に電話を取る」というのが会社の方針でしたので、取れる人が電話を取り、その後保留にして、お客様が希望した人、または部署に電話を繋ぎます。
共有で回線を使っているので、保留の順番にボタンが光っていくので、例えば4回線どこかで保留をしていて自分が4番目に保留すると、4番が保留の緑に光ります。
ここからが結構面倒で、社内中に聞こえるような大きな声で「○○さん、4番の保留取って下さい!○○様からです!」と言って保留を取って貰います。
人数が多かったので、たまに保留のまま電話を忘れて、待たせすぎてボタンのランプが緑から赤に変わると社内で誰かが「○番の回線誰ですかー?」と叫びます。
こんな感じでいつも声が行き交ってある活気のある職場でした。
新人の時はビジネスフォンの使い方よりも、電話をつなぐ際に部署名や社内の人の名前を全部覚えておかないと叫べないので、それが結構大変でした。

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