なす

16ナスは夏野菜とも言いますし秋ナスもおいしい事で知られています。では旬はいつなのでしょうか?ナスの旬は7月から9月でれっきとした夏野菜です。

ナスの栄養面ではたんぱく質もカロリーも低く栄養価が少ないです。主成分も糖質、ビタミンA、B1、B2、Cが入ってはいますがごく少量です。カルシウムや鉄はそれに対しては多いですが、それでも少なめです。
しかしナスの皮にはアントシアニンが豊富です。これはポリフェノールの一種です。抗酸化作用や血栓防止作用、目の疲れを改善してくれるものです。

ナスを購入する時はまずへたを見てみます。とげがとがって、みずみずしいもの(とげのない品種もあります)、皮に張りがあり、重みのあるものを選びましょう。

炒め物や煮物、焼きナスや漬け物、パスタなど様々な料理に使えます。低カロリーで抗酸化作用もあるのでダイエットには良いのですが、ナスは油との相性がよく油を吸収しやすいので気を付けたいものです。

切り口が空気に触れると酸化して色が変色します。アクを抜く為に水に浸す場合もあるでしょうが、そうすると水っぽっくなるのと同時にせっかくのアントシアニンが溶けだしてしまいますので注意してください。

水分が蒸発しやすく風に当たるとしなびれやすいので、理想としては一つずつラップして野菜室で保存する事がお薦めです。また低温には弱いので5℃以下にならないようにしてください。

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