クルマの鍵を見つけてくれた愛犬に感謝

184頭の犬達と暮らしています。 たくさんなのでそれぞれとお散歩をするというより、車で広場まで出掛けて運動させています。 これまでにも駐車場でポケットからクルマの鍵を落としたことがありましたが、 大きな音がするようにキーホルダーがいくつもつけてあるので、 落せばすぐに自分も犬も気が付き、事なきを得てきました。 ところが今年の冬に事件が発生。 いつになく雪が多く、たっぷり雪遊びを楽しめて犬も私も喜んでいたのですが、 ある日のこと、さて帰ろうかと車に戻り、 愛犬達の脚や身体をきれいにしたところでクルマの鍵がないことに気が付きました。 今までのパターンだと、広場に着いて犬達を降ろしているうちに、 ということがほとんどでたいていは自分の足元に転がっていたので、 この時もきっとすぐ見つかるさなどと思っていたのです。

ところが探しても探してもクルマの鍵は見当たりません。 幸いといいますか、広場に行った時は鍵を掛けないので、 多少の寒さはしのげますが、エンジンが掛からなければお話しになりません。 こんなだだっ広い広場で、しかも雪の中、クルマの鍵を落としてしまうだなんて。 あいにく携帯も持っていなかったので主人と連絡も取れず。 途方に暮れるというのはこういうことか、と思いながら広場をウロウロするしかない私。 順番に犬を下して自分達の足跡のあるところを当てなく歩くことしかできません。 半分諦めかけた頃、連れていた犬がいやにくんくん嗅ぐ場所が、 まさか?と思って雪をどけると見慣れたキーホルダー達が。 ほっとして思わずその場に座り込んでしまいました。 都会の方からすると信じられないかもしれませんが 周りに家もありませんし、コンビニまでも車で5分は掛かります。 最悪、雪の中を歩いて行って誰かに電話するしかないと思っていたので、 クルマの鍵を見つけてくれた愛犬に感謝です。一番若い犬のお手柄でした。

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