昭和の歴史を知る本

book19私達は学校で日本の歴史を習いますが、たいていは旧石器時代や縄文時代から始まって3学期になるころには江戸時代から明治になったくらいのところで時間がなくなって終わりというパターンが多いのではないでしょうか。特に昭和に入ってからの戦争や戦後の歴史についてはほとんど学ぶことがありません。韓国や中国が第2次世界大戦のことで起こったことを(もちろん彼らの目から見ての見解ではあるが)きちんと教えているのとは全く対照的です。中国や韓国との見解の相違がなぜ生まれるのかや日米安全保障条約がどのように生まれたのかとか今の私達に必要な知識が全く足りていません。もちろん歴史は大事なのですが、縄文時代より昭和のことを学んでおくべきだと思います。そんな私達が読むべき本を見つけました。それは半藤一利さんが書いた「昭和史」と言う本です。

「1926-1945編」と「戦後編」があります。どちらもとても面白く、あ~そんなことがあったのかといろいろ学ぶことが多かったです。日本人は何を間違っていたのか、そして何を誤解されているのかがよく解りました。少し分厚い本ですが、これを読んでおくと選挙の時にもどの政党に入れるかまたどんな候補者に入れるかの判断が明確になると思います。この本はぜひおすすめです。

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